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py:lesson9 [2010/09/28 23:06]
yamamoto
py:lesson9 [2012/10/25 22:23] (current)
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====== HTMLの自動生成ができたら、Webアプリまであと一歩 ====== ====== HTMLの自動生成ができたら、Webアプリまであと一歩 ======
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このとき変数oに入っているものは、数字でもなければ文字列でもない、リストでも辞書でもありません。やっぱりどう言っても「書き出し場所の目印」ってところでしょうかねえ。変なものですが、それでも変数に入ったのは確かです。 このとき変数oに入っているものは、数字でもなければ文字列でもない、リストでも辞書でもありません。やっぱりどう言っても「書き出し場所の目印」ってところでしょうかねえ。変なものですが、それでも変数に入ったのは確かです。
-で、変数に入るようなものは、関数の引数にして渡してしまってもいいんですよ。だから下みたいに変換できます。+で、変数に入るようなものは、関数の引数にして渡してしまってもいいんですよ。だから下みたいに書き換えられます。
<code python> <code python>
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-あらためてデモスクリプトを眺めてみてください。HTMLを書き出している関数は、今までの例と全く同じでしょ。受け取った「書き出し用目印」に向かってHTMLをprintしただけです。下半分の「極小ウェブサーバー」以下のスクリプトを詳しく理解する必要はありませんが、大体書いてあることは「ウェブサーバーを立ち上げて、ブラウザがアクセスしてきたら、返事をする仕事を output_html 変数に振ってしまう」という程度のことです。けっこうなムチャ振りでしたが、ちゃんとこなしたでしょ。+あらためてデモスクリプトを眺めてみてください。HTMLを書き出している関数は、今までの例と全く同じでしょ。受け取った「書き出し用目印」に向かってHTMLをprintしただけです。下半分の「極小ウェブサーバー」以下のスクリプトを詳しく理解する必要はありませんが、大体書いてあることは「ウェブサーバーを立ち上げて、ブラウザがアクセスしてきたら、返事をする仕事を output_html 関数に振ってしまう」という程度のことです。けっこうなムチャ振りでしたが、ちゃんとこなしたでしょ。
今後、pythonとか他の言語でいわゆる「ウェブプログラム」「ウェブアプリ」みたいなものを書いたりする人もいるかも知れませんが、Webアプリのすごく原理的な話までさかのぼれば、結局これに似たことをするってことなんですよ。HTMLを書き出す。相手がなんだろうと、とりあえず書き出す。書き出したら、玄妙不可思議な仕組みがそれをウェブブラウザまで持ってってくれる。まずはそんな理解で、ここでいうoutput_html関数みたいなのを書けばいいだけなんです。 今後、pythonとか他の言語でいわゆる「ウェブプログラム」「ウェブアプリ」みたいなものを書いたりする人もいるかも知れませんが、Webアプリのすごく原理的な話までさかのぼれば、結局これに似たことをするってことなんですよ。HTMLを書き出す。相手がなんだろうと、とりあえず書き出す。書き出したら、玄妙不可思議な仕組みがそれをウェブブラウザまで持ってってくれる。まずはそんな理解で、ここでいうoutput_html関数みたいなのを書けばいいだけなんです。
 
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